スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

--/--/-- --. --:-- [edit]   TB: -- | CM: --

go page top

fabula.16/貴方の為なのです



SS001.jpg
凛「ふぁ~・・・ん、寝すぎたな…だいぶ日が高い」






SS002.jpg
凛  「おはようございまっ」
小鞠 「そうなんです!凛ノ助様はまさに紳士なのです!」
アシュ「愛情がすごいねぇ~、
    ま!俺もアイちゃんへの愛情なら負ける気がしないけど」
凛  「・・・・・・」



SS003.jpg
凛 「あの・・・・・」
ネス「おー!起きたか!お前にお客さn…」
小鞠「はっ!凛ノ助様ぁー!!」



SS006.jpg
小鞠「おはようございます!」
凛 「はい、おはようご…じゃなくてどうして居るんですか」



SS005.jpg
小鞠「会いたくなってしまったのでお邪魔しています!」
凛 「そうですよね…いやいや違う違う。『当たり前です』みたいな言い方しないで下さい」



SS004.jpg
アシュ「あの二人って、合ってないように見えて合ってるよね」
ネス 「凛がいい感じにお嬢さんのペースに飲まれてるけどな」


ちょっと目を話すとネスはトレーニングしてるので、
なんだか少しムキムキになってしまった・・・。



SS007.jpg
凛 「そもそも、男だらけの家に女性が一人で訪ねるなんて…
   なにかあってからじゃ遅いんですよ?」
小鞠「うっ・・・ここのみなさんはそんな人じゃないですよ!」
凛 「そうですけど…世の中善人だけじゃないんですよ」
ネス「あぁ~・・・君たち夫婦喧嘩は犬も喰わねぇぞ~・・・
   今日は天気もいいし、どっか出掛けてこいよ」



SS008.jpg
凛  「いや・・・僕は家の掃除とか洗濯があるので・・・」
アシュ「そんなのやっとくよー!ネスが
ネス 「俺かよ!!・・・まぁいい!やっとくから行って来い!」



SS009.jpg
凛 「はぁ・・・じゃあ念のため聞きますね。どこか行きたいですか?」



SS010.jpg
小鞠「いいんですか?!行きたいです!どこまでも!」
凛 「(どこまでも・・・?)」



SS011.jpg
凛 「じゃあ、用意とかありますので少し待ってて下さい」
小鞠「はい!わーい、楽しみです!」
凛 「(大きい子供だな・・・)」



















SS012.jpg
アシュ「それでそのパン屋さんで働いてるんだけどね!」
タリ 「・・・その話さっきしたよ」
小鞠 「素敵な人なんですね!アッシュさんの恋応援します!
    恋する乙女として頑張りましょうね!」



SS013.jpg
凛  「じゃあ恋する小鞠さん、準備が出来たので行きますよ」
小鞠 「あっはい!それでは、またお話しましょうねみなさん♪」
アシュ「うん!まったね~♪」
タリ 「・・・ゆっくり楽しんできてね」



SS014.jpg
凛 「もう良い時間ですね・・・着くころには陽が暮れていそうです」
小鞠「夕日に染まる凛ノ助様もきっとステキです!」
凛 「・・・おっしゃてる意味がちょっと・・・」




















SS015.jpg
凛 「着きましたね・・・無難に公共区画ですが」
小鞠「・・・・・」
凛 「小鞠さん?」



SS018.jpg
小鞠「あ・・・すいません、ボーっとしてました」
凛 「どうして?」
小鞠「えっと・・・式場が・・・」
凛 「??・・・あぁ、ありますね」



SS016.jpg
凛 「ああいうの好きなんですか?」
小鞠「女の子はみんな好きですよ!きっと!だって・・・
   いつかは好きな人と結ばれたいって思います!」



SS017.jpg
凛「(僕にはよくわからないな…普通はそうなのか?)」



SS020.jpg
凛 「そうなんですね、じゃあ待っててください」
小鞠「どこか行かれるんですか?ならご一緒に・・・」
凛 「だめです。待っててください。あっ、変な人にはついていかないように」
小鞠「むっ!私はそんなに子供じゃありませんよ!!」
凛 「(ふっ、そうやってムキになるとこが子供なんですよ・・・)」

















凛「お待たせしました」

SS021.jpg
小鞠「お帰りなさい!どこに行ってたんですか?」
凛 「すぐそこですよ、お待たせして申し訳ない」



SS022.jpg
凛 「じゃあ、着いてきてください」
小鞠「どこか別の場所に行くんですか?」
凛 「喜んでいただけると良いんですが・・・」
小鞠「????」






SS023.jpg
小鞠「?!えっ、勝手に入っていいんですか?!」
凛 「さきほど無理を言って許可してもらいました」



SS024.jpg
小鞠「じゃあさっきの用事というのはこれですか?」
凛 「用事…まぁ、そうですね・・・」
小鞠「嬉しいです・・・!!嬉しすぎて今ならシム京湾に身を投げれます!」
凛 「いやこんなことで身投げしてもらっては困るんですが…」



SS027.jpg
小鞠「はぁ・・・このアーチの下で恋人達は永遠を誓うんですね・・・」
凛 「・・・あの」
小鞠「はい?なんですか・・・」





SS025_20120506221832.jpg
小鞠「?!えっ?!えぇぇ!凛ノ助様ちょっと気が・・・!
   いや、私は大歓迎ですよ!はい!いつでもOKです!」
凛 「??なに言ってるんです。これはお詫びと言いますか・・・
   まぁ、僕はこれぐらいしかしてあげられないので
小鞠「??」
凛 「おもちゃですからね。ちなみに食べれますよ」



SS026.jpg
小鞠「たべっ・・・!!今日私のこと子供扱いしすぎです!」
凛 「実際大きな子供みたいですよ、ふふ」
小鞠「でもでも!大切にしますね!はぁ・・・嬉しいなぁ」
凛 「・・・・・っ」



SS029.jpg
凛 「こんなことをいくらお詫びとはいえどうかと思ったんですが…
   まぁ、喜んでいただけたならよかったです」
小鞠「好きな人から貰った物ならなんでも嬉しいんですよ!
   ・・・こんな日がくるなんて夢にも思ってませんでした」



SS028.jpg
小鞠「あっ!!そうだ、お礼にご飯ご馳走します!」
凛 「え、いや、そんな気を使わずに・・・」
小鞠「遠慮なんてしないでください!日々花嫁修業はしてますから」
凛 「はぁ・・・ではお邪魔します。」















SS030.jpg
凛 「お邪魔します」
小鞠「はい、どうぞ♪くつろいでてください」
凛 「はい・・・あっ、電話きてしまったので少し電話しますね」



SS033.jpg
凛「もしもs・・・」
光(凛ノ助ー!!メシ食い行こうー!)
凛「はぁ?いきなりすぎるぞ・・・」



SS036.jpg
光(なぁ~いいだろう?たまには二人で語り合おうぜ!)
凛「今さら何を・・・それに今日はだめだ」
光(はぁぁ~??なんでだよ)



SS035.jpg
凛「今日はこれから大きいお子様とご飯だからな」
光(でけぇガキ??近所のガキか?)
凛「いや・・・俺のファン、みたいな」
光(ますます言ってる意味わかんねー…まぁいいか!じゃあまた今度な)
凛「あぁ、必ず埋め合わせするよ」



SS034.jpg
小鞠「美味しくな~れ、美味しくな~れ♪」



SS039.jpg
凛 「なにを作っていただけるんですか?」
小鞠「あっ!!ダメですよ!できてからのお楽しみです!」
凛 「いいじゃないですか、教えてくれたって」
小鞠「そんなに甘えた感じで言ってもダメです!あっちで待っててください!」
凛 「ふぅ・・・はいはい」




SS040.jpg
凛「とは言っても…童謡が多いなぁ・・・ん?俺の本?
  そうか・・・読んでくれているのか。ははっ、難しかったろうに」



SS041.jpg
凛「じゃあ僕は、童謡でも読んでみましょう、か。
  …なんだか不思議な感じだな、女性の家でこうして食事を待つなんて」



SS042.jpg
小鞠「お待たせしました♪できましたよ!」
凛 「あぁそうですか、ありがとうございます」












SS043.jpg
凛 「えーっと…これ全部?」
小鞠「はい!どうぞお食べください!」
凛 「えっと・・・はい、いただきます」



SS044.jpg
小鞠「どうですか?」
凛 「ん?はい美味しいですよ。ありがとうございます!」
小鞠「よかった!たくさん練習した甲斐がありました」



SS045.jpg
小鞠「いつも一人で食べるんですけど…足りるでしょうか…」
凛 「え・・・この量を一人で食べるんですか?というよりこれ、一人前なんですか?」
小鞠「??そうですよー!でも今日は急だったから材料がなくて・・・」
凛 「(・・・正気の沙汰とは思えないな)」



SS047.jpg
小鞠「あっ、もしかして嫌いですか?」
凛 「なにがですか?」
小鞠「こんなたくさん食べる女は…これでも少ない方なんですけど」



SS046.jpg
凛 「ツッコむだけ無駄だと思うので何も言いませんが・・・僕の好みって関係あるのでしょうか?」
小鞠「あります!大いにあります!凛ノ助様が嫌いだとおっしゃるなら
   3分の1食べる量を減らします!」
凛 「いやそれ、あんま減ってないですよね?」



SS048.jpg
凛 「まぁ・・・いいんじゃないでしょうか?たくさん食べる女性も
   元気な感じがして。僕は好感が持てますよ」
小鞠「本当ですか?!じゃあこれからもたくさん食べます!凛ノ助様のために!」
凛 「僕のためって言いながら、自分のためでしょう?まったく・・・」
小鞠「えへへ~」
凛 「ヘラヘラ笑わない・・・まったく貴方って人は」





凛「ごちそうさまでした」

SS049.jpg
凛 「食器洗いますね」
小鞠「え!いいですよ、そんな!私洗いますから!」
凛 「ご馳走になっておいて、何もしないわけにはいかないので」



SS050.jpg
凛 「食べ終わったらこちらに運んでください」
小鞠「本当に私やりますので!」
凛 「すいません、もう洗い始めてしまいました」
小鞠「うぅ・・・」



SS051.jpg
凛 「あと、そこの食事は食べないのであれば保存しておいてください」
小鞠「どうしてですか?」
凛 「どうしてって…今度来たとき頂くからですよ」
小鞠「そうですよね!・・・って、え?」



SS053.jpg
小鞠「またお食事していただけるんですか?!」
凛 「いやですか?」



SS052.jpg
小鞠「嫌なわけないです!嬉しいです!ぜひまた一緒にお食事しましょうね」
凛 「はいはい」
小鞠「約束ですよ!」



SS054.jpg
凛 「分かりました、約束ですね」
小鞠「はい!あはは、やった!今日はいい日です!」



SS055.jpg
凛 「貴方にとったら毎日が吉日なイメージがありますけどねぇ・・・
   それにヤダと言っても貴方は家に訪ねてくるでしょう?



SS056.jpg
小鞠「はい!お伺いします!」
凛 「・・・そんなに笑顔で肯定されるとは思いませんでした。
   さてと、僕はそろそろ失礼しますよ」
小鞠「もうそんな時間でしたね…。」



SS057.jpg
小鞠「ではお見送りします♪」
凛 「え?危ないので結構ですよ」
小鞠「だめです!します!」
凛 「はぁ・・・聞き分け良いんだか悪いんだか。じゃあ、そこまでお願いします」








SS058.jpg
凛 「ここまでで結構ですよ、今日はありがとうございました」
小鞠「いえいえ!私のほうこそ・・・」
凛 「では僕はこれで・・・・」



ぎゅっ・・・
SS059.jpg
凛 「え?!いやあの、何してんですか!!ちょっと!
小鞠「抱擁です!」
凛 「そうですね・・・じゃない!は、離れてください!」



小鞠「凛ノ助様」


SS060.jpg
小鞠「大好きです




ダッ・・・・!!!
SS061.jpg
小鞠「それでは!おやすみなさい!」
凛 「・・・・・」
小鞠「あっ!!」



SS062.jpg
小鞠「暖かくなってきたからって、薄着で寝ちゃだめですよ?
   肩までお布団をかけて寝てくださいね!夜はまだ冷えますので、おやすみなさい」


バタン・・・・












凛「はぁ・・・・」


SS063.jpg
凛「なんなんだあの人・・・変則的というか、タイミングがよくわからないな・・・」













SS064.jpg
凛「・・・・今日は暖かくして寝るか」












continue...



category: ストーリー

2012/05/07 Mon. 00:33 [edit]   TB: -- | CM: 1

go page top

コメント

こんにちわーvv
凛様の髪下しにキャヒーvvv
ってなりつつ小鞠さんの登場にわおvv!

何気に凛様の乗っている車が良い車だったりv
公共区画が素敵だったりvv♪

小鞠ちゃん!!料理上手で大食い!!!
うちのエリザさんも同じくですvv気が合うかもvv
しかし流石にこれは凛様もビックリですね。、、
「え?どこに入るんですか、、?」みたいなv(笑)

しかしー!!肉食女子!!!
なのにー!!何だこのピュアアタックーvv
大好きですvvじゃねーよチックショーおの女子力くれよ!!
と思ったゲスな女、SACHICOです(知ってる)

しかし何だかんだこの二人お似合いに思いますvv
いつか凛様も素直になれるのかしら、、vvとちょっと期待v

SACHICO #- | URL | 2012/05/09 Wed. 10:25 * edit *

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。